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【脳とココロ】言葉の力

【脳とココロ】言葉の力

ある人を1か月ほど眺める機会がありました。

その方は、病気の数でいうとカラダとココロを合わせて30以上の疾患を抱えていらっしゃいます。

そして、毎日毎日、30の病気を持つことを声に出して嘆いていらっしゃる。


「私が〇〇してしまうのは、●●という病気のせい」
「もう、死んでしまいたいのです」

そういって、周囲の注意をひいては宥められ、
満足して世間話を始めては迷惑がられ。

気の毒な方だな、と思って蚊帳の外から眺めていました。

ある時期から、その方が空咳をするようになりました。
私が持病にぜんそくがある、とお話してからのことです。

それまで、30の病気の中には「ぜんそく」は出てきませんでした。

私がせき込むと、きまって彼女の空咳も始まります。
「ぜんそくはしんどいねぇ。わたしは精神的なぜんそくなのよ、」

私は、長年ぜんそくを患っていますので、ぜんぞくがどんな症状なのかはわかっていますが、
彼女の空咳ははじめはどう聞いても大根役者のそれでした。

彼女は、せきをするたびに言います。
「かぜじゃないわ。これはぜんそくなの。薬もだしてもらっているの」
「この時期はつらいわね、ぜんそくは」

毎日毎日、こうして誰かに接するたびに咳をしてぜんそくであることをアピールされるんです。

言葉、というのは恐ろしく大きな力をもつんだな、ということを改めて認識した事象が、ここに。

最近、彼女のせき込みが変わってきました。
肺の奥底から痰の絡んだような、私と同じような咳をしだしました。

本当に、喘息になってしまったようです。
そして、本当に苦しくなったらしく、「なぜ、私だけこんな目に・・・!?」と、
悲しんでいらっしゃいます。

本当に気の毒な方だと同情します。
ほかにも、「私は不細工、デブ、不美人、と人に言われたいのです、そういう病気だから」などどもおっしゃいます。

実際は、そんなことはありません。
にっこりわらっていれば、きっとチャーミングなお顔立ちです。
体形も、食生活に気を付ければすぐにスリムになりそうな体格していらっしゃいます。

ですが、その方の眉間にはいつもしわがより、
目には生気がなく、身長はたかくないのに猫背で体の線にメリハリがありません。

これは、すべてその方が発する言葉が表現している形。

言葉の音を脳が刻み、脳がそれを表に顕在化している証、だと私は思います。


みなさまも、自分の言葉にはぜひ気を配って、
求める自分の姿に近づくようにしてくださいね。

2017-09-07 12:45:39

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